ウォーターネットの4つの強み
メーカーとしての開発力と信頼
- 製品水も「ミネラルウォーター」「アルカリイオン水」「天然水」と幅広く提供。(段階的に発表)
- HOD業界唯一の水専門メーカー(OSGコーポレーション)であり、水質分析センターはもちろん、多くの大手企業に納入実績のある殺菌装置も自社で持っている。
(例)サントリー・アサヒ・京都国立病院・田辺製薬ほか
プラント競争力・運営能力
- 国内HOD(ホーム&オフィスデリバリー)事業で使用されている既存プラントを、より一層進化させた「ウォーターネット標準プラント」を企画開発。
- 経営陣が水のHOD(ホーム&オフィスデリバリー)事業の先駆者として経験したノウハウ、また親会社OSGコーポレーションの開発力を背景に「プラント設計・建設・運用・品質管理・セキュリティ・遠隔監視システム」をマニュアル化、一貫したより良い品質・衛生管理を実現。
※OSGコーポレーションは、キリンビバレッジ「アルカリイオンの水」の製造プラントを提供。
全国ライセンスチェーン展開・バックアップ体制
- 全国統一のブランドとして、他社との差別化を図る。
- ライセンスチェーン総本部からのマニュアル提供・研修システム・成功事例の共有などによる事業の運営バックアップ。
- 全国20拠点あるOSGコーポレーションも営業をバックアップ。
情報ネットワークの構築
- HOD事業の成否を左右する顧客情報管理において、より高度なライセンスチェーン運営を可能とするHOD業務ソフトウェアを開発。
- お客様の属性情報・購買特性蓄積分析でき、高度なマーケティング活動が可能。これによりCRMを実現し、ライセンスチェーンネットワーク全体の競争力を強化。
- 加盟店は顧客管理の時間を大幅に削減でき、顧客アプローチにより注力することで、その経営基盤 強化が可能になり、HOD事業を早期安定化に導くことができる。